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ジョーダン・ハーパー氏の〝拳銃使いの娘〟を読みました。(鈴木恵訳)

 11歳の娘ポリーがギャングに母親を殺され、刑務所帰りの父親と共にギャングから逃亡する物語です。 

これは、終身刑囚が刑務所内から発する指令によって三人の命が狙われるという、摩訶不思議とも思われる話で、日本という島国で暮す者に、かつての西部劇並みに現実離れしてはいるが、わくわく感をもたらしてくれます。

 娘ポリーの成長していく姿と父親としての愛情が育まれていく表現がほほえましいです。同時に、ギャングのすさまじさとそれにも負けないほどの悪徳警官の存在がぞっとさせてくれます。ただ、若くて正義感の強い警官の姿も忘れずに書き添えてありますので、安心します。

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